「自分のことだけ考える。」×「愛着障害」
複数の本を読む間隔が近いと、その本どうしが互いに影響しあって頭の中で整理されることがある。
こちらと
こちら。
そこで思ったのが
回避型の人に堀江さんの本をおすすめしたいかもしれない。
不安型・回避型の人の克服として「安全基地となる存在」が挙げられていたけど、これって自力だけではどうこうできない。
そういう人と出会ってそういう関係を築けるか。
かなり運命的な出来事を期待しないといけない。
だから無理に安定型の常識に合わせなくてもいい。
友達をたくさん作りましょう。
相手の気持ちを考えましょう。
できるひとがやればいい。